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江見の花壇へようこそ

江見の素適な花壇


江見から畑地区や曽呂を走る89号線に向かう県道の272号線に入ると

内房線踏切そばすぐに日枝神社があります。


そのちょっと先、谷工務店の資材置き場の先に素敵な花壇があります。



最初



県道沿いの斜面を彩るのは季節の花々。

四季を通して、花が絶えません。

イノシシに荒らされないように自費で電柵を張って、しかもご自分で手入れを欠かさないのが地元の石井さん。

江見では知らない人はいないと言っていい花の名所になっています。



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マーガレットが可憐な白い花を咲かせていますね。

彩りを考えて、絶妙なバランスで季節ごとのお花が配置されているんです。



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梅雨の今は、ちょうどアジサイが満開。

鮮やかなブルーと、葉の緑が映えていますね。



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花壇が急な斜面状になっているので、お手入れも苦労されるのでは?

「斜面は大変だけど、奥行きが出て花が映えるのよ。」

通りがかったみなさんに楽しんでもらえるように、

大変な作業も厭わない、そんな石井さんの気持ちが伝わってきます。



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いつ見ても綺麗なお花が楽しめるのは、石井さんが毎日毎日、丹精込めて

お手入れをされているからですね。


これからの季節は、初夏の花々がみなさんを迎えてくれます。

ちょっと立ち止まって、素敵な花々を楽しんでみませんか?




2013.06.13 | コメント(0) | トラックバック(0) |

蘇る「江見温泉」?

江見にはかつて「江見温泉」がありました。

何年前ぐらいま存在したかって?

詳しいことは分かりませんが、通説?では20~30年前ではと言われています。

江見温泉の存在を知っている人は少なくありませんが、
さすがに「入ったことがある」という人は、
江見を元気にする会のメンバーでも1人しかいないようです。

よく考えれば、鴨川はもちろん、お隣の太海にも鴨川由来の温泉がありますし、
千倉にも立派な温泉がある。館山にもあります。

このあたりで温泉がないのは江見と和田だけ?
(すみません。和田にあったらごめんなさい)


しかし、なんと、江見温泉の建物そのものは当時のまま現存しているのです。


「江見温泉を再生する可能性はないのだろうか」
そんな素朴な疑問を抱いた江見を元気にする会の有志メンバーは、
江見温泉を見学することにしました。




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多くの方のご厚意で実現した今回の見学。

これが現存する江見温泉の建物です。

おせじにも「きれい」とは言えませんが、

やっぱり「旅館」然としている。どことなく風格というか、趣があります。

JR江見駅から駅裏側の県道を歩いて20分ぐらい。

里山の中に忽然とその姿を現します。

このまま放置しておくのはもったいないと思うのは私たちだけでしょうか。



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県道から温泉の玄関に至るアプローチです。

ヤシの木が、どことなく南国っぽいですね。

当時、江見温泉を訪れたお客さんは、
「やれやれ、やっと着いた」という気持ちでこの階段を上ったのか。

家族で、友人と、カップルでと、静かな江見で、
どんなひと時を過ごしたのでしょうか。




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玄関横の帳場からお風呂につながる廊下を見通した様子です。

外観から分かるように建物は2階建て。

2階に上る右側の階段は今で言うスケルトン階段で、
空間に圧迫感を感じさせないようになっています。

廊下左側は、床から立ち上がってのガラス窓になっているので、
自然光が館内全体を照らします。


狭い玄関ですが、その狭さを感じさせない造りになっていると感じました。




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そして、これが男性用の風呂です。
岩風呂ですね。

写真には写っていませんが、タイル張りの浴槽は4~5人が入れるっていう感じの大きさです。

右側のガラスブロックの向こう側が女性用の風呂になります。

男性用より少し大きいかな、と感じました。

女性用も基本的に造りは男性用と同じ。
岩風呂であります。



では、分かった範囲での江見温泉の説明です。
(違っているところもあると思います。ご存知の方、教えてください)


泉質はアルカリなんとか。

江見温泉から約2キロ先の山中に湧き出す源泉を、
当時は未舗装だった県道沿いに敷設したパイプを通して館内に引き込んでいました。

昔でいう鉱泉ということで温度はそう高くはなかったので、加熱して使います。

しかし、温泉そのものは千葉県の検査を受け、
成分などの認定を受けた、立派な温泉でありました。



ところで、この源泉は、今でもしっかりと湧き出しているそう。
湯気を出しながら、とか、硫黄の臭いがする、とか、そういった話を聞いたことがあります。

私たちは、源泉までは足を運びませんでしたが、そのうち、ぜひ確認してみたいと思います。



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これは2階の客室。

客室は3~4室あったように記憶しています。
決して豪華ではありませんが、ひなびた温泉旅館っぽいでしょ。

温泉を案内してくれたオーナーによりますと、
当時は東京から1カ月ぐらいの予定で長逗留するお客さんもいたとか。

よっぽど江見温泉と、江見の町が気に入ったのですね。
そういえば、昔の江見は、駅前の商店街も相当賑やかだったという話も聞きました。


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これは別の客室です。

どの客室だったかは忘れましたが、
江見の海の眺望を楽しめる部屋もあります。



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2階には客室のほかに30畳敷きの広間もありまして、
この景色は広間からの眺望です。

残念ながら、雨模様でけむっていますが、遠くに南房総の山々を望み、
とっても見通しのきく景色が広がります。


江見温泉では宿泊客はもちろん、周辺や館山などから団体で訪れる日帰り客が多く、
そうしたお客さんは、温泉につかった後、
広間で食事をしながら一日を楽しんで帰っていったそうです。

最盛期には4人もの従業員がいて、それでも忙しかったということです。



オーナーのご夫婦がとても親切に案内してくださいました。

建築法規の関係で、この建物は一度取り壊すと再建築は認められないとか。
とても愛着を持っていっらっしゃる様子がうかがえました。


さて、見学を終えて、
江見温泉の再生には、予想通り、多額の費用と時間と、労力が必要だということが分かりました。


一方で、建物はまだしっかりしているようでしたし、
ロケーションも悪くはない。
確認はしていませんが、温泉もまだ湧いているのです。。。。


東京からのお客さんはもちろん、地域の人々がのんびりできる江見温泉を再生できないものか。。。


時間はかかりそうですが、再生が可能になるようなスキームを考えてみたいと思いました。



2012.10.23 | コメント(0) | トラックバック(0) |

江見はネコ町・・?

江見をお散歩していると、かわいい猫ちゃんに出会います
猫好きのみなさん。
ちょっと江見を散歩してみませんか。

冬は陽だまりに、夏は涼しい木陰に、ぐったり寝そべっている猫ちゃんに、たくさん出会うことができます


内房線で江見駅に到着した人には、まず駅前広場でこの猫がお出迎えです。


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江見駅の前で会ったトラ美(勝手に私たちが名づけました)。
トラ美には姉妹がいて、人懐っこいトラ子とちょっと恥ずかしがりのトラ美は仲良しです。
駅前を歩いていると、どこからか声を掛けられたりします。



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江見商店街にいつもいる白黒猫ちゃん。
お魚の箱が大好きでいつも箱の中に入っています。
良い匂いがするのかな・・?




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江見駅近くでお花を栽培しているハウスの前で出会った猫ちゃん。
ハウスがおうちなのかな?





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少し歩くと、猫がいっぱいいるお家がありました。
かわいい猫ちゃんたちがこちらを覗き込んでいます。






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江見駅近くにある神社前の道を歩いていると、今度はシックな猫ちゃん出会いました。
すぐに近寄ってきて、顔をこすりつけてきます。シャッターチャンスを探していても近くに
寄り過ぎて、おっと、ちょっとピンぼけになってしまいました。



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伝統工芸・房州鋸の中屋雄造さんの店頭にいる猫ちゃんです。
駅から歩いて3分ぐらい。江見漁港からも3分ぐらい。
いつも店先でのびのびした姿が見られます。



江見の猫ちゃんたちは、人懐こくてかわいいです。
猫ファンのみなさん、ぜひかわいい猫ちゃんたちに会いにきてください。







2012.09.13 | コメント(0) | トラックバック(0) |

江見の海辺の花壇が満開になりました

江見は海沿いの町。

国道128号線で江見に入ると、江見漁港と、夏は江見海水浴場が目に飛び込んできます。

その海水浴場と漁港前に200メートルぐらいに亘って延びる歩道の花壇が、満開になりました。


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江見は花の町でもあります。
花栽培農家がとてもたくさんいます。
だから、花は江見のシンボル。
海沿いの花は、とってもきれいです。


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キンセンカのような花ですね。


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花壇が設えてある歩道上には、石で作ったテーブルとベンチもあります。

左手には太平洋を一望。

今の季節、真夏の昼間はちょっと暑いけど、夕方や春秋のシーズンは、
ここからボーっと海を眺めるのも悪くありません。


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歩道から眺めた江見海水浴場。
8月26日(日)は、今シーズンの江見海水浴の最後の日でした。

今年の海水浴は終わりましたが、まだまだ江見の海は夏の青色。

暑さが少しずつ和らぐこれからは、砂浜や磯の散策も楽しいものです。


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海水浴場の隣の江見漁港。

決して大きくはない漁港ですが、
東京からわずか2時間で、ゆったりした時間の流れる漁村の雰囲気が味わえます。


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漁港の堤防では、もちろん釣りもできます。
夕方になると、地元の人にとどまらず、結構遠方らしき釣り人の姿も。

堤防から続く磯ではタイやヒラメも狙えるそう。

今の堤防釣りのシーズンはアジでしょうか。
安全だし、今年になってトイレの設備もできたので、家族連れにもお薦めの釣りスポットです。


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江見の海はもちろん電車でもOK!

JR江見駅からゆっくり歩いて5分もかかりません。

江見駅を通る内房線の館山~鴨川間は単線のローカル線。

鉄道好きにもお薦め。

とくに江見駅と隣の太海駅間の車窓の風景は、太平洋一望で見ごたえがあります。










テーマ:千葉県 - ジャンル:地域情報

2012.08.27 | コメント(0) | トラックバック(0) |

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